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2008年05月25日

北京で雪辱を

北京五輪世界最終予選、本日最終戦がありましたが、
セルビアに2-3で逆転負けとなりました。

最終セットもジュースとなり、どちらに転んでもおかしくない
展開でしたが、後1本が出ずに、競り負け、最終成績は
セット、得点率などにより、3位となりました。
(1位ポーランド、2位セルビア)
(韓国は残念ながら、五輪出場はかないませんでした)

力の差があまりないチーム同士の対戦だと、今日のように
少しの流れで結果に左右することになりますね。

まあ、北京五輪出場は決めているので、わりと安心して
見ていられましたが、今回負けた雪辱は、北京で晴らして
ほしいと思います。

さて、ローカルの話題ですが、本日は、平岡南小にて、
四団大会(ゴム)前に、審判練習を兼ねた練習会が催されました。

昨今のルール変更や微妙な言い回しの違いなどに戸惑いもあり、
教えるほう、教わるほうとももどかしい内容でしたが、日頃経験が
取れないコーチや保護者の方には好評のようでした。

指導と合わせて、審判 というのは、なかなかやりたがらない人も
多く、本日のような機会をもっと増やして行く事で、笛吹できる
人が増えてくれれば、指導者の負担も軽くなることでしょう。

ルールがある程度わかってくれば、本日のような代表戦を観戦
していても、プレーだけでなく、審判のジャッジの行方や理由
といった視点でも観れるようになり、楽しみは増えてきますね。


とはいえ、実践では微妙なケースに判断を迷うことも多く、
公式ルールブック取り寄せなどして、しっかり勉強しないと
だめだな。と実感しました。

  


Posted by アグレッシブ at 23:10Comments(0)バレー一般